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車内 和「………」 和(う…こういうの初めてだから落ち着かないわね…) 澪「………」 澪(楽しかったなぁ…) ベース奏者「ふむ…その様子だと秋山君を呼んで正解だったな…」 澪「はい!大変勉強になりました!」 ベース奏者「ふむふむ…良かった良かった…君もどうだったかね?一観客としての感想をお願いしたい」 和「私ですか?えーと…私はオーケストラを生で聞くのが初めてで何もかもが新鮮でした…としか言えません…なんだかすいません…」 ベース奏者「いやいや、謝ることはない。ただ我々の演奏で君の心に何か残ればそれで良いのさ」 和「はぁ…」 ベース奏者「秋山君も聞いて欲しい。なぜ我々は演奏をするのか、分かるかね?」 澪和「?」 ベース奏者「作曲家でも観客でもない演奏者がなぜ演奏をするのか…分かるかな?」 澪「………」 和「なんだか哲学的ね…」 ベース奏者「はは…すまないね…ちょっと難しい話だったかな」 澪「……みんなと音楽を作りたい…」 和「え…?」 ベース奏者「ほほう…」 澪「私たちは私たちで一つの音楽を作っている…その思いこそ、奏者の誇りだと思うんです…」 和「澪…」 澪「一人で出来るなら始めからこんな大人数で集まる必要なんてないですし、他の楽器の音や人の動きの心配なんてする必要はないですし…むしろそっちの方が拍手喝采の対象にもなります」 ベース奏者「ふむ…」 澪「でも…私はオーケストラという、自分の担当する楽器の音と他の楽器を担当する他のメンバーの出す音で…そのたくさんの音が絡みあってたった一つの音楽が作られるというのが…その…スゴいことなんだと思うんです…」 和「………」 澪「私…軽音部で気づいたんです…自分にできることを最大限に活かすことがみんなのためになる…自分ができないことはみんなが助けてくれる…そしてみんなで曲を作り上げる…それが合奏であり、一つの音楽なんだと…」 ベース奏者「ふっふっ…その軽音部とやらで良い勉強ができたというわけだな…」 澪「はっ…!す…す、すっ、すいませんっ!!私こんな偉そうなことを…!///」 ベース奏者「いやはや、秋山君がそこまで音楽というものを理解しているとは…正直脱帽ものだよ!やはり君は良い奏者になれる!うん、絶対になれる!私が保障しよう!」 澪「そ…そんな…ただ思ったことを口にしただけなのに…//////」 ベース奏者「ははっ…それほど理解しているだけでも全く違うのだよ、秋山君。言うなれば、楽譜にしか目がいかない素人奏者よりも広い視野を君は持っていることになるのだよ!」 澪「うぅ…私のことを評価し過ぎですよ…それに私…今日は合わせることで手一杯だったのですから…//////」 ベース奏者「おや?そんな風には見えなかったのだがね…まぁ、それにしても今日もまた君から良いものを収穫できたな。感謝しているよ」 澪「へ…?あ、はぁ…」 ベース奏者「ここら辺だったかな…いや、秋山君、申し訳なかった。疲れている時に君に話をさせてしまって」 澪「そんな…それぐらい大丈夫ですよ…こっちは音楽について指導してくれただけでなく、送迎までして下さっているのに…」 和「あ、付き添いの私まですいません」 ベース奏者「何を言っているのかね。フランス紳士はレディーをエスコートするのが勤め、いや義務なのだよ。何も君たちは気にする必要はない」 和「………」 和(いや、あなたはどこからどう見ても日本人にしか見えませんが…) バタン ベース奏者「それでは気をつけて帰りたまえ」 澪和「ありがとうございました」 ベース奏者「では!アディオス!」 ブロロロロ… 澪「…ふぅ、和、今日は付き添ってくれてありがとう」 和「結果として私が来る必要なかったんじゃないの?」 澪「そ…そんなことないよ…!」 和「クスッ…冗談よ。それにしても、澪を教えているあの人変わった人ね」 澪「まぁ、そこは否定できないけど…でも、演奏の腕は確かなんだ…」 和「澪は尊敬しているところは見ていても分かるわよ。確か…その人から強く誘われたのよね?澪を結構気にいっているみたいだし…」 澪「えへへ…///」 和「それじゃまた明日。今日はしっかり休みなさいね」 澪「もう、和ったらママみたいなことを言って…」 和「…『ママ』…?」 澪「! お、お母さん!///」 和「……まぁ、明日学校でまた会いましょう。それじゃ」 澪「あ、うん。じゃあね。ありがとう」 澪「………」キュリキュリキュリ 澪(もっと上手くなりたいなぁ…そのためにもっと練習をしないと…)キュリキュリキュリ 梓「………」トボトボ 澪「あれ…?梓…?」 梓「あ…澪先輩……」 澪「? 奇遇だな。こんなところで会えるなんて。明日の練習も頑張ろうな」 梓「………」 澪「梓…?」 梓「グスッ…う…うっ…うわああああん!」 澪「へ?え?梓…ど、どうしたの?ちょっと…!」 梓「澪先輩!胸ぜんばい!うぐっ…グスッ…」 澪「梓……」 澪(なんか一瞬、私の名前じゃない名称が耳に入ったのだが…) 梓「グスッ…うぐっ…グスッ…」ギュ~ 澪「………」キュリキュリキュリ 澪(楽器を押している傍ら私に泣きながらしがみついている梓…) 澪「………」キュリキュリキュリ 澪(なんだこの構図…?) 梓「うぐっ…グスッ…グスッ…」ギュ~ 澪「………」キュリキュリキュリ 澪(さっきよりだいぶ落ち着いたみたいだけど、思わず『家まで来る?』と聞いちゃったからなぁ…なんか放っておくのがかわいそうだったし…ま、梓だから構わないけど…) 梓「うっ、うっ…むねぜんぶぁい…むねぜんぶぁい…」ギュ~ 澪「………」キュリキュリキュリ 澪「あ、空耳かなんかだろう…うん、そうに違いない…アハハ…」キュリキュリキュリ 秋山家 ガチャ… 澪「ただいまぁ…」 澪父「♪~///」トテトテ 澪母「♪~///」パタパタ 梓「し…失礼します…グスッ…///」オズオズ 澪父・母「!!///」 澪「あ…この子は私の部活の後輩なんだ。さっき帰り際に会ってちょっと家に用があったから来てもらったんだ…」 梓「は…はい…」 澪父「……///」パッパッパッ 澪「え?だから、ただの部活の後輩だって…ちょっとママ!!なに赤飯の準備をしようとしているの!!」 澪母「?…///」モジモジ 澪「だから違うって…ちょっと話すだけだから…」 澪父・母「……///」シュン… 澪「………」 澪(この親は…) 澪のへや 澪「あ…えーと…その…梓…何があったのか言ってくれるかな?」 梓「うっ…うっ…ううっ…」ギュ~ 澪「………」 澪(うーん…困った…話をしてくれないと全然進まないよ…) 梓「む…むねぜんぶぁい!むねぜんぶぁい!」ゴシゴシ 澪「梓…私さ…“むね”じゃなくて、“みお”なんだけどさ…」 梓「はっ…!///」パッ… 澪「………」 梓「ち…違いますっ!ついむねs…澪先輩のむn…澪先輩にずっと抱きついていたいとかそんな卑猥なことなんてこれっぽっちも考えていませんよっ!ほ…本当ですっ!///」 澪「う…うん…梓が言いたいことは分かったよ…」 梓「うぅ……」シュン… 澪「ずいぶんと落ち込んでいたけど何かあったの?」 梓「はい…実は…」 ~~ 純「梓さぁ、楽器店に行かない?私割引券をちょうど持っているんだけどさぁ~…」 梓「う~ん…今日はいいや、私も持っているし、明日唯先輩と行くつもりなんだから」 純「」 憂「」 純「…あ!憂!憂のお姉ちゃんってさ!明日二年生自体忙しいんじゃなかったっけ?」アセアセ 憂「へ…?あ!うん!お姉ちゃんそう言っていたよ!」アセアセ 梓「え?そうなの?」 憂「うん!お姉ちゃん、梓ちゃんに伝えるの忘れちゃっていたんだね!」 憂(ごめんね、お姉ちゃん…ごめんね、梓ちゃん…) 梓「もう…唯先輩ってば…」プクー 純「はは…仕方ないよ…上級生になればなるほど忙しくなるものなんだし」 梓「…」ズズー 梓「…なんかムカついてきたから楽器店に行こう!券を全部使っちゃおう!」 純「豪勢だねぇ~」 梓(せっかく唯先輩にあげようかと思っていたのに……欲しかったエフェクターに使ってやる!) 憂(ごめんねお姉ちゃん…ごめんね梓ちゃん…) 楽器店 純「あれ?二人とも結局、服は良いの?」 梓「もう私は要らない!」 憂「わ…私もいいかな…」 憂「ねぇ、純ちゃん…」ヒソヒソ 純「ん~?どうしたの憂?」 憂「梓ちゃんを喜ばせるつもりなのに…怒らせちゃってどうするの…」ヒソヒソ 純「だってそうしないと梓にサプライズできないじゃん」ヒソヒソ 憂「だからといってお姉ちゃんをダシにしないでよ…もう…」ヒソヒソ 純「ごめんごめん…でも結果として梓を喜ばせてしまえば大丈夫っしょ!」ヒソヒソ 憂「もう!そういうことじゃないってばっ!梓ちゃんのお姉ちゃんに対する印象を悪くしちゃったら意味ないじゃないっ!」 梓「どうしたの?二人とも?」 憂純「!?」ビクッ 純「あ…いや~何でもな~い!何でもな~い!」アセアセ 憂「う…うん!ちょっとカッコいい楽器にビックリしていただけだよ!あはは…」アセアセ 梓「楽器…?ああ、そこはね、中古のベースフロアだよ」 憂「へ…へぇ~…」 憂(危なかった…) 純「いやぁ~私この楽器良いなぁ~と思っていたんだよ~」 純(危なっ!) 梓「へぇー…純にもベースの良さとか分かるんだね」 純「私ジャズ研でベースやっているって言っているでしょ!」 憂「純ちゃん『一応』ベースやっているんだよ」 純「………」 純(クソッ!憂め、攻撃してきやがって!) 梓「で?純はどの楽器が良いって思ったの?」 純「あれ?梓ってギターだけじゃなくベースもできるんだ」 梓「ちょっとね…お父さんがベースをやっているんだ~」 純「マジ?梓のおじさんって上手いの?」 梓「…ま、まあね!ライヴハウスとか依頼されるくらいだし!」 憂「梓ちゃんのおじさんスゴーい!」 梓(よっしゃああああ!!!!この子の私への評価が上がったあああああ!!!!) 純「いいなぁー私も見てもらいたいなー。あ、私ねこのベースの音色とか形が良いなって思ったわけよ。ほら、私のセンス良いっしょ!」 梓「!!……」 純「あれ?梓…?」 梓「……なんで…」 純「へ…?」 憂「どうしたの梓ちゃん?」 梓「なんで…なんでこれがここにあるのよ!」 純「へ?梓~どうしたのー…?」オソルオソル 店員「どうされましたか?お客様」 梓「これ…いったいどうしたんですか…?」 店員「あーそれはですねー…前は全く売ってくれなかった人が最近になってやっと売ってくれる気になったんですよー良い楽器なのは間違いないですよー」 梓「最近…いつですか?」 店員「え?この前ですよ?」 梓「………」 純「どうしちゃったのさ、梓ー?」 憂「大丈夫?梓ちゃん?」 梓「……ごめん…私先に帰る…」 純「へ…?」 憂「気分悪いの?」 梓「ごめん!とにかくごめん!」ダッ 純「ちょっ!梓っ!」 憂「梓ちゃん…何かあったのかな?」 中野家 バンッ 梓「お父さん!!」 シーン… 梓「あ…まだ帰って来てないんだね…」 梓「! そうだ…!」タタタタ ガチャ 梓「お父さんの部屋を…覗けば…分かるはず…」ガサガサ 梓「………」ガサガサ…ガサガサ… 梓「だめ…全然見つからない…」 梓「で…でも…友人に貸すことをお父さんよくやるからき…きっとそうだよね…うん、きっとそのはずだよ…」ガサガサ パサッ 梓「あれ…?なんだろこれ…?」ピラッ 梓「楽器買取証明書…」 59
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《アバレフィスト・エボリューション》 アバレフィスト・エボリューション R 光/自然文明 (3) 呪文:暴拳王国 S・トリガー 自分の山札の上から6枚を表向きにする。その中からビーストフォークをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを好きな順で自分の山札の一番下に戻す。 作者:ガミジン 今回は暴拳王国サポート呪文ですが、そうではないビーストフォークデッキに投入しても活躍できる1枚です。 ちなみに、呪文の名前は「進化設計図」をオマージュしています。 フレーバーテキスト ギガンディダノスとメテヲシャワァの力で復活したゴリオ・ブゴリは、戦いが終わった後に、暴拳王国のキングマスターを決めるトーナメントに参加しなおした。そこで見事優勝を果たし、王座に返り咲いたのだった。 関連 + ... 進化設計図 評価 名前 コメント
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《エボリューション・レプトル LV7》 効果モンスター 星7/地属性/恐竜族/攻2800/守 700 「大進化薬」がフィールド上に存在する限り、 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 part20-230 作者(2007/09/18 ID EiwWKx6G0)の他の投稿 part20-188 / part20-189 コメント 強いけども、LV1,3,5 存在薄くなる -- 名無しさん (2008-11-20 18 21 30) 名前 コメント
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アームネンシ エジプト神話に登場する太守。
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タグ 曲名L 電波 UGA/JOYにて配信中 歌 アフィリア・サーガ・イースト 作詞 志倉千代丸 作曲 志倉千代丸 作品 STEINS;GATE 比翼恋理のだーりんOP Xbox 360ソフト「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」オープニングテーマ「La*La*Laラボリューション」【STEINS;GATEコラボ盤】
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適当に追加してね(ゝω・)vキャピ ハ〜ワ、及び英数字はコチラ。 ア アースearth 接地。電気機器を地面または地面に繋がっているものに接続すること。 家電では漏電・感電防止のために行うが、エレキ楽器やオーディオではもっぱらノイズ対策のために行う。 エレキ楽器のアースには人体を使ったり、逆にアンプはアースが落ちていることを利用してアンプ側のアースを使ったりする。 ⇔グラウンド(GND) アウトプットoutput 出力。または出力側の端子。 アウトボードoutboard ベース本体外の。 例)アウトボードプリアンプ アクティブactive ベース本体の中にプリアンプが入ってるベース。 ボディに電池ボックスがあったらアクティブベースとみてまず間違いない。 アコベacoustic bassguitar アコースティックベース。 アタック音attack ピッキングした瞬間の音。 アッシュash 木材。ボディに良く使われる。 ベースの材質の種類 アップライトベースupright bass 縦に構えて弾くベース。 ウッドベースもEUBもアップライト。upright(直立した) ベースの種類 アルダーalder 木材。ボディに良く使われる。 あなた疲れてるのよ。 ベースの材質の種類 アールR,radius ラディウス、ラジウス。直訳すると曲率。 指板の丸め量のこと。ネックの反り具合じゃないぜ。 コンバスだとアルコしやすいように指板がカマボコ型に張ってあるだろ? あれの曲がり具合よ。 が、いつも問題になるのはエレベの方だからコンバスは早々に忘れろ。 インチ表記では7.25〜18"、ミリ表記では184〜450mmの間で殆ど表されてる。 この数字が大きい(=緩い)ほど弦高下げれて速弾きし易く、小さい(=キツい)と握り込んで弾き易い。そんな感じだ。 低フレット側が10"(250mm)で高フレットでは16"(400mm)みたいな、コンパウンドラディウス(コニカル,円錐)ってのもある。 数字見てたってよくわかんねー、って? だろうな。 ナット幅やネックシェイプやフレットとの兼ね合いもあるから色々試奏するか金持ちの知り合いに色々弾かせて貰ってこいファック! アレンジarrange,arrengement 編曲。曲の構成やコード進行を作ったり変えたりすること。 アンプamplifier 音を増幅する装置。 プリアンプやパワーアンプなど。 増幅にはトランジスタや真空管を用いる。 単にベースアンプやギターアンプそのものを指すことも多い。 アンプの種類 アンプラグ ①エレキ楽器をアンプなどの機材に繋いでいない状態。アンプラグド。unpluged。ちなみにアンプラグドはMTVの商標。 ②VOXのヘッドホンアンプamplug。ベースのジャックに挿してヘッドホンとつなぐと音が聞こえる便利アイテム。 AUXって書いてるところに音楽の再生器具から通したプラグをさすと音楽も聞こえて練習しやすい。 アン直 エフェクターを使わずにベース→アンプに直接つないで演奏する、別名チョッケル 音痩せが嫌だとか、エフェクターなんていらねぇとか金がねぇとか様々な理由で直結にする、実に漢らしい、濡れる アン直と称しているからって決して安直なやり方ではないからね! 一発録り 1曲をぶっ通しでレコーディングすること。 イモネジ ネジ頭がないネジ。芋虫っぽいから。 サドル調整用などに使われる。 インピーダンスimpedance (電流や振動数が変化する)電気信号に対する抵抗値。記号はZ。単位はΩ(オーム)。 インプットinput 入力。または入力側の端子。 インレイinlay 貝とか石を加工して指板やボディにはめこんだもの。最もポピュラーなのはドット(点)。 うpupload ベースや機材の画像や音源をスレ住人に披露する行為。 新しくベースを入手した際のうpは義務である。 音源うpはスルーされがちだが意外とちゃっかり聴かれてる。 ヴァイオリン奏法Volume swell,violining 予めボリュームを絞っておいて、ピッキングした後にボリュームを上げることで アタック音がでないようにする奏法。 ボリュームペダルがあるとやり易いが若干音痩せするかもしれない。 ウォーキングベースwalking bass line コードトーン(ルート、3度、5度とか)にコードトーンではないものを足してずっとラインが動いているようなベースライン。 音数が少ないジャズに多く用いられる。名の通り歩くようなベースライン。 裏通しstring through body 弦のボールエンドをブリッジに通して固定するのではなく、ボディーを通して固定するタイプ。 こっちの方がボディに振動が伝わりやすいとかなんだとか。 長い弦を張らないととペグで巻き数足りなかったり、ナットに届く前に弦が細くなったりで涙目に。 うんこ 異臭を放つ汚物の代名詞。腸内の健康状態を表すバロメータでもある。 エイジングaging 楽器や機材などを使い込むことによって鳴りや音が良くなること。エージングとも。 オカルトじみてるけど、新品の楽器ならけっこう感じることもあったり。 エクステンダー・キーextender 瞬時にチューニングを落としたり戻したりできるレバーがついたペグ。 エフェクターeffect,effects unit 繋いで音の変化をさせる機械。エフェクターの種類 エフェクトボードeffect board 前述のエフェクターを複数個使うときに、セッティングを容易にするために板に取り付けたもの。 稀に足元うp祭りが行われる。 FクレフF clef ヘ音記号。五線譜でF(ヘ)の音を示している。:の間の線がF。 FホールF hole ホロウボディについてるアレ。セミアコやフルアコによくついてるやつ グレッチのFホールの付いていないギターの一部にはダミーのFホールがペイントされている。ポール・ギルバートもアイバニーズのギターに似たような事しているね。 おっと、ベースと関係なかった。 オーディオインターフェースaudio interface I/Fとも。 パソコンに音を入れるときに使う。 オートワウAuto Wah,envelope filter エンベロープフィルターとも呼ばれる、自動的に一定の音量が出たらワウの効果を出すエフェクター 押弦 弦をおさえること。読みは「おうげん」な! オクターブoctave 振動数が2 1になる同じ音名で高さが違う音。8度の関係にある音。 ドレミファソラシド~♪と歌ったときの最初のドと最後のドはオクターブの関係にある。 オクターヴチューニングadjusting intonation,setting intonation 開放弦のチューニングを合わせた後に12フレットの上に指を軽く当てて音を出してみよう、 それをチューナーで測ったときに開放弦とあわなかったとき、オクターブチューニングが狂っているという。 これが狂ってると開放弦のチューニングはあってるのに実際に演奏すると音が合っていない状況に陥る。 調節するにはブリッジの裏にあるネジを弄るとできる…が初心者にはあまりオススメできない。大人しくリペアに出す。 いやいや、オクターヴチューニングくらい自分でできるようにしとけよ。 OPBなんかは構造的に全弦合わせるのは無理だが。 おちんちん なんか小さな白いブツブツが皮の下に見えるんだけど性病ですかね?リアルに。 ストラップを使用したベースの位置決定に少なからず影響を与える体の器官でもある。 ↑ブツブツ…フォアダイスっていう脂腺のことかと ググってみな ↑結論 性病ではないです、リアルに。ご安心を。 おちんぽみるく お ち ん ぽ み る く おっぱい おっぱい触りたいって・・・お前らにもついてんだろうが!!!!!1 音抜け 他の楽器の音に埋もれずに、どれだけ浮き出て聴こえるかをしめす言葉。「音抜けがいい」と聞くと良い事のように聞こえるけど、バンド全体の音量バランスやら兼ね合いが一番重要だからね。自分の音だけじゃなくバンドの音を聴けるイケメンベーシストを目指そう! オナニー お前らの生きがい。 独りよがりで自己満足なプレイ。 オペアンプOperational Amplifier 増幅器として使うICチップ。 アクティブベース本体内のプリアンプ、アウトボードプリアンプ、その他エフェクターに使われる。 オルタネイトピッキングalternate picking ダウンピ おTッキングとアップピッキングを交互に行う奏法。 オルテネイティングベースalternating bass ベースノートで1度と5度を交互に弾くこと 音圧sound pressure 音は大気圧の微少な圧力変動であり、この圧力変動を音圧と言い、単位はパスカル(Pa)であるうんたらかんたら 単に音量感があると音圧が高いとかそんなレベルでおk オンコードon chord 分数コード。コードの上にコードを重ねたコードだったり D/C7など ベース音(単音)の上にコードを重ねたコード=ベースオンコードだったり Dm7/A など 後者の場合、ベースが分母のベース音を弾き、ギター等が分子のコードを弾くのがセオリー。 音符note 五線譜の上にいる、おたまじゃくしみたいなやつ。 カ カールコードcurl cord 電話機のコードのようにあらかじめコイル状の巻き癖が付いているコード。 カールしている分導線が長い,収納しづらいなど音質を劣化させる要因が多いが そのヴィジュアルを目的とした愛用者がそこそこいる。 開放弦open string フレットを抑えないで鳴らす音、0フレットとか カヴァーcover いまいちコピーできなかったときの言い訳。 過疎depopulation ベーススレ名物 カッタウェイcutaway ハイポジションを弾きやすくするためにボディをえぐった部分。 カットcut 音を削ったり、消したりすること。EQ設定でよく使う言葉。⇔ブースト カポ(カポタスト)capo,capo tasto その名の通りカポッ♪、とネックに取り付けるオートバレー器具 チューニングを上げたいときにいちいちペグを回す手間を省けたり コード弾きやスラップの時にある一定の音程に保ちたいときに便利。 ただし、使用するフレット数が減るという事になるのでキーが増える事は無い 低音域は犠牲になったのだ・・・カポの犠牲にな ガリ 配線のとかの接触が悪くてガリッっとでるノイズ。寿司屋のアレとは関係ない。 ノブ回すだけで出るときはノブをぐりぐり回すと解消されたりするよ。 ↑回し過ぎて壊すくらいなら乳首にしとけ。 たぶん効率良い方法はカバーを開けて直接ポットに接点強化オイルをかけると良い ↑そこまでするなら交換した方が早い キーkey 調。基本音階。基準音。 例)Key in C (=ハ長調)。 ギグケースgig case ソフトケースじゃあ頼りないがハードケースはゴツすぎる。 そんな時こそギグケース。いろいろ収納できるようにポケットがたくさん付いてる。 木ネジscrew きねじ(もくねじ)。直接、木材にねじ込むネジ。 ブリッジ固定用やストラップピンなどに使われている。 きのこmushroom 至高。たけのこはタヒね。 キックバックKickback 背の低いスピーカーを立った状態で聴こえやすいように傾けること。 逆反り →こっちにベースを向けたときに ネックが ( こうなってれば順反り、 ネックが ) こうなってれば逆反り なにそれわかりにくい ネックが弦の張力に逆らう方向に反ること。弦がビビって演奏に師匠を来す恐れがあるため調整が必要である。⇔順反り キャパシターcapacitor →コンデンサー。 キャビティcavity ボディにPUやプリアンプなどを収めるために削られたスペース。 キャビネットspeaker cabinet スピーカーみたいな奴。ヘッドアンプにつないで使う。 みたいな奴っていうかスピーカーだし。スピーカーが納められてる箱。キャビ。 休符rest 弾かない音符と思いきや、実はちゃんと弾きます。これがバッチリ弾けると、所謂タメ感やグルーヴなんてものが出てきてとても気持ちのいい演奏になります。 教則本textbook 教本。 教則本の種類 きんたま おじさんの きんのたま だからね! 強く握るときんたまじゃなくておなかの方に鈍痛がくるよね アレって俺だけ? ←俺もそうだよ グライコgraphic equalizer グラフィックイコライザー グラウンドground ⇒アース GNDと略すことも クリシェcliche 同じコードを鳴らしているとき、ベース音や5度音などが動いていく技法。 ギターが同じコードを鳴らしてる間にベースが半音ずつ下がっていく(または上がっていく)パターンも多い。 クリックclick メトロノームとかのピッピッって音。 乳首ダブルクリックしちゃうぞ グルーヴgroove なんともあいまいで便利な言葉。 繋留音 「けいりゅうおん」と読む。 小節が変わっても、前の小節の最後の音を伸ばして弾き続ける技法。和声法での用語。 小節が変わってコードも変わった後に繋留音で音を伸ばすと、濁った感じで良い刺激になる。 ただし使いすぎると、くどい感じになるので、ほどほどに。 逆に小節の最初の音が、前の小節にフライングで出てくる場合、「シンコペーション」と言う。 ぬるぬる白い音符がフライングで出てくる場合、「チンコローション」と言うとか言わないとか。 ゲインgain 利得。回路における入出力の比らしいけど アンプやエフェクターについてるゲインのツマミは プリアンプのボリュームや回路に取り込む信号のインプットレベルといった意味合い。 これが大きすぎると結果として音が歪むわけで、別に歪み用のダイヤルというわけではない。 ゲージgage 弦の太さ。 太めのものをヘヴィゲージ,細めのものをライトゲージという。 ケーデンスcadence 終止形。終わりを感じさせるコード進行。クラシックの人はカデンツという。 Ⅴ→Ⅰ Ⅱ→Ⅴ→Ⅰなど。 ケツアンプ ケツにシールドを挿してベースと一体化する行為 ベーシストを名乗るなら誰もが通る道 アナルアンプとも言う 弦stirng ベースを構成する要素。音および振動の出発点。 弦の種類 弦アース ブリッジにアースを落とすことによって弦にもアースが落とせる。 弦に触れているとノイズが減るだろ?そういうことだ。 コーティング弦だと弦アースがとれないことがある。 弦高strings hight 弦の高さ。フレットから弦までの距離のことを指すのが一般的か。 極端に高いと押弦が大変、また極端に低いとビビる。引き易さを求めるのならビビらない程度に適度に低くすると良いだろう。 コイルタップcoil tap ピックアップのコイルを途中から分けて使用すること。 ハムなら2つのうち片方とか。シングルでも途中までとか。 高級家具調ベース ハイエンドを揶揄してこう呼ぶことがある。 ハイエンドメーカーはKen Smith、Fodera、Carl Thompsonを始めとして、判を押したようにナチュラルフィニッシュに銘木Topの組み合わせが多い。 これを地味で爺むさいと感じる人もいるようで、いつからか一部で「高級家具調」と呼ぶようになった。 また、ハイエンド特有の独自性の高いボディシェイプも、ロココ調などの高級家具を彷彿とさせるらしい。 ヴィンテージを「ボロ」や「中古」と呼ぶようなもので、気にする必要は全くない。 でも実際BuckeyeやBurl、下手をすればフレイムメイプルでさえ、ベーシストやギタリスト以外にはかなり地味に見えていることは、ちょっと自覚したほうがいいと思う。 ゴーストノートghost note スコアだと×って書いてる、弦を音が出ないくらいに軽く抑えて弾くとプツって感じに音が出る、 それをわざと出してパーカッシブなサウンドを出す コード ①和声とか和音とか chord ②ケーブルとか cord コード進行chord progression コードの移り変わり。王道、定石的なパターンを覚えおくと便利。 コードネーム 潜入や工作の時にお互いを呼び合う時に使う名前。code name 用例:「こちらスネーク。」 chord name。コード(和音)の名称。コードの構成音を表記したしたもの。コードシンボル。 最低限の表記で済むようにいろいろ省略してあるので初心者はチンプンカンプン。 ベーシストでも読み・書き・弾きできるようになっておくべき。 コピーcopy 他人の曲をアレンジせずに弾く、真似ること。 コンターcontour ①体に密着するようにベースのボディの裏側のなどを削った部分。 ②音の輪郭。 コンデンサーcondenser →キャパシター 説明になってないが… 蓄電器のこと 自作エフェクターとか作るなら知っておきたいよね ほとんど抵抗として用いている。 高周波、つまり高音成分を通過させる特性があり、トーンのほか様々な回路に使用される。 コントロールcontrol 音量や音色などを操作する部分。 ベース本体やアンプについてるノブやスイッチなんかもまとめてコントロ-ルという。 コンパクトエフェクターpedal,effect pedal 基本的に一つの音の変化しかしないエフェクター、いっぱいエフェクト機能がついてるのはマルチエフェクター コンプcompcompressor コンプレッサー。詳しくはエフェクターの種類 コンプ感 コンプをかけた時の独特な音色。 コンボcombo amp アンプ(ヘッド)とスピーカー(キャビネット)が一体となっているタイプのアンプ サ サーキットcircuit 回路のこと。プリアンプを搭載しているとアクティブサーキットとかいう。 車のレースとかで使うアレではない。 サークルフレッティングシステムcircle fretting system CFS。フレットを同心円状にセットすることで弦長を整え、音程の正確さを高める技術。 フジゲン開発。 ザグるroute 本体を削ってスペースをつくること。 サステインsustain 音の伸び。 サスティーンは誤記 サドルsaddle ブリッジ駒ともいう。弦振動をボディに伝えている。 オクターヴチューニングはこのサドルを前後させて行う。 普通は各弦にひとつずつだがOPBのように2本の弦に対しサドルがひとつしかない場合もある。 サブドミナントsubdominant ドミナントの補助となる音、コード。Ⅳ。4度。 サブドミナントマイナーsubdominant minor メジャーキーにおいてサブドミナント、Ⅳのコードはメジャーコードだが ここをマイナーコード、Ⅳmにする王道的なアレンジ。 サンバーストsunburst 塗装の種類のひとつ。 淵にかけて濃くなる塗装の種類 例 タバコサンバースト,チェリーサンバースト… シールドshielded cable 楽器に挿すケーブルのこと。シールドケーブル。 芯線を静電シールドで覆うことでノイズを防いでいることから、こう呼ばれる。 シールドの種類 シグネイチャーモデルsignature model 有名プレーヤーの名前を冠したモデル。大抵の場合、エンドース契約したプレーヤーがメーカーにコンセプトを提示して作らせたもののことを指す。 試奏 店頭にあるベースを試しに弾くこと。服屋でいう試着みたいな。 楽器屋での羞恥心や俺うまいだろアピールをせずにいられるかの試練 試奏するときは店員に「アレ試奏させてください。お願いお願い!」と頼むか 店員の「もしよかったらご試奏なさいますか?」の問いに →はい いいえ このようにカーソルを合わせる。 はい →いいえ とした場合、舌打ちされて2度と相手にされなくなる。 指板finger board ベースを構成する要素。押弦したときに弦が触れる部分。フィンガーボード。 材質はローズウッド、メイプル、エボニーなど。 シャープsharp #。ある音の高さを半音上げる記号。五線譜では調号としても使う。 高いほうにピッチがズレることも「シャープする」と言ったりする。 ジャックjack,plug,connector 挿すところ、穴。またはその穴に挿す端子。 シャッフルshuffle note,swung note 三連符の間を抜いたリズム。タタタ・タタタ・タタタ・タタタというリズムが、タッタ・タッタ・タッタ・タッタって感じになる。 ジャズでよく使われるリズム。 別にヤンデレの幼馴染が登場するアニメとはなんの関係もない。 順反り ネックが弦の張力に順する方向に反ること。 多少の順反りであればビビリ防止などのメリットがあるが過度の順反りは調整が必要である。⇔逆反り 少弦 弦が基本の本数より少ないもの。 ベースなら弦が3弦以下のものを少弦ベースという。 シリーズseries ピックアップなどを直列に接続すること。⇔パラレル 真空管tube アンプによく組み込んであるパーツ。ある一定のレベルを超えると半導体がいきなり歪むのに比較し、真空管は徐々に歪みを生みだす効果がある 真空管内蔵のエフェクターもあるらしい… シングルコイルsingle coil ひとつのコイルしかもたないこと。またはそういうピックアップ。 ピックアップの種類 シンコペーションsyncopation 例えば4拍子の曲であれば、小節の1拍目、3拍目にアクセントがあるが、 シンコペーションは1拍目の音が前の小節にフライングで出てきて、そのまま音を伸ばす。 これによって前の小節の4拍目にアクセントが置かれることになり、 次の1拍目(=本来鳴らされる拍)では音が伸びたままなので、アクセントの位置がずれたように感じる。 つまり、その後の裏箔(4拍子であれば2拍目、4拍目)を強調することができる。 ドラマーには頻出の課題。勿論ベーシストもマスターしなければならない。 逆に小節の最後の音を次の小節まで伸ばして弾く場合は繋留音(けいりゅうおん!)と言う。 シンセsynthesizer シンセベースと言ったりベースシンセと言ったり。 ベースラインをシンセサイザーで作ることや、 ベースをエフェクターによってシンセサイザー風の音にしたりすること。 シンセトークsynth talk シンセサイザーエフェクターの一種、いろいろな発音方式がある。 ※例 IE「イ゛イィィェァァアァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん ua「ウ゛ゥゥゥォォァァァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん ue「ウ゛ゥゥゥォォェェェェェェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛」cv志村けん oa「オ゛オォォォォォゥゥァァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」cv志村けん そのサウンドはとても斬新で奇抜で こんな使い道の無いエフェクターをもらえる 私はきっと特別な存在なのだと感じました。 シンラインthinline 薄いボディ。大抵の場合はアーチトップのセミアコの事を指す。 スキャロップ加工scallop 指板を深く削ることでフィンガリングやチョーキングをしやすくすること。 ギターではイングヴェイ・マルムスティーンとかがやっているけれど、ベースではまず見ない。 ビリーシーン先生がアップをはじめたようです スケールscale ①弦長。 ブリッジからナットまでの長さ。ロングスケール(34インチ)が一般的。 これより短いミディアムスケールやさらに短いショートスケール 逆に長いスーパーロングスケール(エクストラロングスケール)などがある。 ②音階 メロディやハーモニーを作る基盤となるもの。 クロマチックスケール・ペンタトニックスケールなど。 スコアscore 楽譜のこと。バンドスコア、ベーススコアなど スタックstack ①ピックアップでシングルコイルを逆相で2つ直列に重ねた方式。 ハムノイズキャンセル効果がある。 ②セパレートタイプ(ヘッドとキャビがわかれている)のアンプ。 スタンドstand 幽波紋という字をあてる、戦闘能力を持った背後霊のようなもの。スタンドを持つ者(スタンド使い)にしか発見、接触できない もともと才能あるものが目覚めるような感じだったが、特殊な鉱物で出来た矢に射られることによって才能あるものはすぐに発現することができる、才能がなければ死ぬ。 個人によってスタンドの能力には差がある。 スタンド使いのベーススレ住人はスタンドに楽器を持たせておくことで楽器の保管をさせている。 ステレオstereo 左右の2つのスピーカーで再生すること。 またそのための入出力方式。 ストラップguitar strap ベースを肩にかけるための帯ひも。 ストラップピンStrap Button,strap pin ストラップを取り付けるピン。 ストリングスガイドstring guide テンションピンやテンションバーなど弦のテンション補正するもの。 ナットから弦がはずれないようにするもの。 スプリットコイルsplit coil ひとつのシングルコイルを分割したコイルのピックアップ。プレベについてるアレ。 ハムキャンセル効果あり。 ピックアップの種類 スラップslapping サムピングとプルを中心としたベースの奏法のひとつ。 ベースの奏法 セパレートseparate amp アンプ(ヘッド)とスピーカー(キャビネット)が別々になっているタイプのアンプ。 スタックとも。 セミアコsemi-acoustic ホロウボディのギター及びベースのうち、容積がアコギより狭く薄いものを指す。 ギターで言えばギブソン・ES-335などが挙げられる。 ちなみに「センターブロックがある=セミアコ」と勘違いしている人もいるが、それは「セミホロウ」の間違い。 セミソリッドsemi-solid ソリッドボディの中身をちょっとだけえぐり取ったやつ。 ホロウボディにセンターブロックという木の塊を入れた所謂セミアコとは厳密には別物。 ギターでいえば、フェンダーのテレキャスター・シンラインや故ジョン・レノソが使ってた某リッケンバッカーギターなどがその例。 ソリッドステートsolid state Solid State。真空管ではなくトランジスタを使った回路。 ソリッドボディsolid body 内部に空間(キャビティは含まない)をもたないボディ。 ⇔ホロウボディ ソロベースsolo bass ベースソロではなくソロベース。 主にベース一本だけで演奏する曲。例えばコレ ベースソロというと楽曲の中のベースが前に出る場面。 ルーパー使って伴奏をループさせて主旋律を弾くという事例もあるが観念上ソロベースとは異なると考えたほうが良い。 タ ダイアグラムdiagram 指板の図。コードの押さえ方やスケールの構成音を指板上に表示したもの。 ダウンチューニングdown tuning,lower tuning レギュラーチューニングよりも音程を下げたチューニング。 半音下げは全ての弦を半音下げること。 1音下げは全ての弦を1音下げること。 たけのこbamboo shoot 至高。きのこはタヒね。 多弦multi string 弦が基本の本数より多いもの。 ベースなら弦が5弦以上のものを多弦ベースという⇔少弦 タッピングtapping ピッキングをせずに押弦しただけで音を出す奏法。 右手で行うときによく言われる。 タップtap ⇒コイルタップ。 縦振動 本来,縦振動とは軸方向(弦方向)への伸び縮みするような振動のことを指す。 が、楽器においての縦振動はボディ面に垂直な方向への弦振動とする記述が多い。 ピックアップが拾うのはこのボディ面に垂直な方向への振動であることから ピッキング直後にこの振動状態にすることが望ましいとされる。 (厳密には弦は回転するよう振動している) ダブルストップdouble stop 二つの弦を同時に弾くこと ダミーコイルdummy coil 磁石をもたないコイル。ノイズキャンセル用に使われる。 チェンバーchamber 音を響かせるためにボディ内に設けられた空間。 乳首nipple ベースと真っ正面から向き合い、乳首で弦を弾く「乳首弾き」はあまりにも有名 その人の乳首の硬さ・形などが音に反映されるため自分だけの音を出すことが出来るぞ! チューニングtuning 楽器の音程を合わせること。 チューブtube 真空管のこと。真空管を使ったアンプをチューブアンプという。 調性tonality めちゃくちゃ説明しにくいが、 ある曲がトニックをもっているときその曲は調性があるという。 チョーキングchoking 押弦したまま横にスライドさせて音程を変える奏法。 チョッパー スラップ奏法。 ベースのチョッパー奏法を日本で最初に始めたのはいかりや長介である。 というのは有名なデマ。 チロル フジゲンの新しいロゴ(FGN)を遠目でみるとチロルと見える。どうやらフジゲンは菓子業界にも参入していたようだ。 ツイーターtweeter 高音域専用のスピーカー。要るの? 決してつぶやいたりしてない。 ツインネックtwin neck,multi neck ネックを2本有する楽器。組み合わせはギター+ベースやベース+復弦ベースなどさまざま。 粒 音の粒。ピッキングした音のニュアンス(主に音量)。 出音 「でおと」と読む。スピーカーから出る最終的な音。 安い機材や汚い演奏フォームでも出音がよければ、それでいいじゃないか。 逆に高い機材使っといて出音がしょぼいともう・・・。 デチューンdetune わざとチューニングをずらすこと。 原音とデチューンした音をミックスするとコーラスっぽい効果がある。 テンションtension ①弦の張力。張力が大きいことをテンションが高いといったりする。 ベース弦はテンションが高いのでネックが反るなどのトラブルが起こりやすい。 ②コードの構成音の種類。ルート(1度)に対して、9度、11度、13度(2度、4度、6度)の音。緊張感をもたらす効果があるのでこう呼ばれる。 テンションピン 弦のテンションを補正するためのピン。 フェンダー系のベースならヘッドについてる1、2弦を押さえているアレ。 テンポtempo チンポと間違えやすいからうっかりさんは気をつけて。 1分間に何回拍を打つか。 度degree 音度。音程をあらわす単位。 ルート音を1度としてそこからの距離をあらわしている。 オクターヴ上の音を8度。(オクト:oct=8) 単に2つの音を比べるときにも使うが、そのときの度数は低い音から数えるのがルール。 例)GからCに5度下がる 誰か理論解説ページ作ってよ。 誰得だが度数表つくった 完全音程 長短音程 音程の増減 ルートからの半音数 備考 完全1度(P1,R) 減2度 0 ルート音。根音。 短2度(m2) 増1度 1 長2度(M2) 減3度 2 短3度(m3) 増2度 3 響きがメジャーであるかマイナーであるかは3度が最も影響する 長3度(M3) 減4度 4 完全4度(P4) 増3度 5 隣の弦(高音側)の同フレット 増4度(#4)/減5度(-5,♭5) 6 完全5度(P5) 減6度 7 隣の弦(低音側)の同フレット 短6度(m6) 増5度(+5) 8 長6度(M6) 減7度 9 短7度(m7) 増6度 10 長7度(M7) 減8度 11 完全8度(P8) 増7度 12 ルート音のオクターヴ上。(=1度) 実はこれ以下も9度、10度・・・と無限につづくが内容はループしてるので割愛。 増減については減5度、増5度以外はめったに目にする機会はないと思われ。 例えば完全度数と長度数を取り出せばメジャースケールができる。 2度、4度、6度についてはテンションノートとして考えるときが多いのでそれぞれ 9度、11度、13度と表されることが多い。 トーンtone ①音色。倍音の構成。 ベース本体についてるトーンはパッシブなら全開でフラット、 絞ることで高音域を除いていく仕組み。 ②コードの構成音。 トップtop ボディトップ。ボディの上面。また上面側に貼られた木材。⇔バック トニックtonic 落ち着く音、中心となる音、コード。Ⅰ。1度。 key=C MajorならばCの音、Cのコードがトニック。 ドミナントdominant 不安感・緊張感をもたらす音、コード。Ⅴ。5度。 Ⅴ→Iとなることで音が解決し落ち着きをもたらす。この動きはドミナントモーションという。 ドミナントコードは(マイナーキーでも)Ⅴ7。長3度と短7度を構成音にもっていて この2音の間隔がトライトーン(全三音)であるから不安感をあおるそうな。 i! ll ,、-―-,、_ ,ll-/"´ `ヽ`l'ヽ / / ,r‐ュ `l l l .l i" ゛l l l、 l l { ,} ./ レ、 l__ヽ、\/ _,、l_,-イ' .) i__ゝ、ー--‐'"´/i'__// <あとは頼んだぞ、レイヴン! 〈__〉,、`ー-‐'"´/〈__〉' ヽ、___,,/ ドライdry エフェクトをかけてない音。生音。⇔ウエット トラスロッドtruss rod ネックの反りを調整しネックを支える部品。 トランジスタtransistor 増幅素子。アンプやエフェクターなどに使われる。 トレモロユニットwhammy bar ,tremolo arm/bar, vibrato arm/bar ビブラートユニットともいう。 アームを上げ下げしてブリッジやテイルピースの位置をずらすことによって音程を揺らし、スティールギターのボトルネック奏法に近いサウンドを得ることが出来る装置。 ベース用のトレモロはケーラーとかが発売している。正直誰得な気がするけれど。 ベースではあんまり使っている人見当たらないけれど、ヴィクター・ウッテンが使ってた。レス・クレイプールも使ってるよ。 ドロップチューニングDropped tuning 全ての弦を下げるのではなく、一部の弦(主に4弦)を下げるチューニング方法。 ドロップDというと4弦だけ1音下げるチューニング。 ドンシャリ イコライザーの設定。 ドンとは首領のことで、シャリとは酢飯のことである。 首領とは低音域のことで、酢飯とは高音域のことである。 つまり低音域と高音域が強調され、中音域を抑えるセッティングである。 ナ ナットnut ベースを構成する要素。ヘッドと指板の間にある部品。 弦振動を本体へ伝える。材質は牛骨、ブラス、プラスティックなど。 生音 ①アンプを通してない状態の音。 ②エフェクトをかけてない音。原音。 鳴り 楽器そのもの鳴り方。弾いたときに本体が良く振動すると鳴りがいいとかいう。 ニューヨークサウンドNew York Sound お風呂場はエコーが効くのでそこにアンプを置いて収録することによって得られるサウンド。 えっ、違う? アンガス・ヤングはトイレで収録しているぞ! ドンシャリかつクリアなトーン。 ネックneck ベースを構成する要素。棹(さお)。 材質はメイプルなどの木材やグラファイトなど。 ネックジョイントneck joint ネックとボディの接合部。 ボルトやプレートによるボルトオンネック(デタッチャブル) 接着剤によるセットネック ボディを貫通させたスルーネックがある。 ノートnote 音とか音符とかフレーズとか。かなり広いニュアンスで使われる。 例)ゴーストノート、テンションノート、パッシングノート、etc ノイズnoise ①雑音。不要な音。発生箇所はさまざま。 ②楽音に対してのノイズ。非楽音。 あえて使う場合もあるがセンスが問われる。 ノブknob ボリュームやトーンコントロールについてるツマミ。 ハ〜ワ、及び英数字はコチラ。 項目追加 編集頼む -- 名無しさん (2010-09-05 21 16 21) 飽きた、だれか続きを -- 名無しさん (2010-09-05 22 01 29) 次の人にバトンタッチ -- 名無しさん (2010-09-06 04 47 03) けっこう埋まってきたな -- 名無しさん (2010-09-06 08 35 59) 解説はできても新しく語句を加える事が面倒 -- 名無しさん (2010-09-06 18 38 16) ライヴどうにかしろよww -- 名無しさん (2010-09-09 18 42 14) 適当に追加 -- 名無しさん (2010-11-28 18 42 35) 音圧って単位dbじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2011-02-13 23 40 51) 行数が多くて制限かかったので削除はせずにちょっと行を詰めさせてもらった。そろそろページ分けるとかしたほうがいいかもしれん -- 名無しさん (2011-02-20 09 20 44) 440の項目を編集してみた -- 名無しさん (2011-03-29 22 15 34) ベーマガくっそワロタwwwwwwマークキング特集号持ってるけどマジで参考にならんwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-04-05 23 57 48) ページがだいぶ重くなってきたからそろそろ分割を検討しよう -- 名無しさん (2011-04-15 22 14 33) 分割しました -- 名無しさん (2011-06-11 16 46 51) シンセトークの「cv志村けん」のところワロタw -- 加藤茶 (2011-08-27 13 58 41) ベースと関係ねぇもんまで載ってるぞwwww -- 名無しさん (2011-08-31 12 04 47) ベース触り始めの頃はよくお世話になった。今でも暇な時に見るよ。ありがとう。 -- 名無しさん (2012-02-07 13 52 15) age -- 名無しさん (2012-02-13 10 46 57) MGS? -- 名無し (2012-04-14 23 41 36) 下のエロ広告に朝から銀銀 -- 名無しさん (2012-04-15 08 18 56) ギターだと、聴いてる人の視点から「よく鳴いてる」って言うじゃん。ディストーションかけたソロのチョーキングとかで。「おおー鳴いてる」とかって感じで。あれのベース版にあたる物って何だろうね -- 名無しさん (2013-07-10 23 22 10) 名前 コメント
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180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 23 02 04 ID fWTPuAF4 ある休日、澪の家に律がやってきた。 澪「どうしたんだ今日は?」 律「みおーちょっと頼みたいことがあるんだけどー」 澪「なに。どうした」 律「澪の持ってる初心者用のためのベース教則本貸してくれないかな?」 澪「別にいいけど・・・もしかして律、ベースも始めてみる気なの?」 律「そっ。もちろんドラムスが好きな気持ちは今も変わらないけど、 違う楽器も弾いてみたいと思ってみたのさ。 よくベース&ドラムってリズム隊って言われるじゃん。 だからベースが次に始める楽器として最適かな、なんて思ったり」 澪「(へえ。何か凄い向上心じゃないか) あ、いいよ。その本棚にあるのどれでも借りていってよ」 律「サンキュー、じゃあこれ借りてくわ」 翌日、軽音部 律「♪~♪~♪(ベースの音)」 唯「律ちゃんがベースを弾いてるなんて!」 律「まだ始めて2日だけどそこそこ弾けてるだろ?」 唯「私のギター2日目はまだ抱きしめてるだけで弾いてもないよ~」 律「もう数日したらチャルメラ弾いてたよな~」 紬「(二人に紅茶を出す)」 澪「お、みんな揃ってる?練習はじめるぞ」 ん?律どうしたのそのベースは。ひょっとして買った?」 律「ノンノン。ムギに貸してもらったんだ」 紬「練習用の安物ですけどね。こんなのでよければ」 澪「(安物じゃないぞこのベース、5万はするぞ・・・)そ、そうなんだ」 律「しっかし、ベース思ったより楽しいなあ。私このままベースに転向しようかなあ」 唯「え、律ちゃんがベースに行くとバンドのドラムスが居なくなっちゃうよ」 澪「G B Key B編成のバンドなんて聞いたことないよ! 先週まともに練習できなかったし今日はがんばろう!」 律「やだよーこの編成で演奏してみようよー」 紬「でもこういう変わった形式のも楽しいかもしれませんね」 澪「(ムギ・・・・)・・・一度、音合わせてみるか・・・・」 律「よーしいくぞー いつものDon t say "lazy"演るぜー」 唯「せーの・・・×♪~×あーまた失敗」 律「出だしがなかなか上手くいかないなあ」 紬「律さんのドラムが合図となる曲ですからね」 澪「そ、それ以前にやっぱりこのサウンドはどうかと思う」 唯「やっぱ律ちゃんのドラムがないとダメだよー。 今日あらためて律先生が軽音部にいかに必要かがわかりました(キリ」 澪「ほら。ドラムに戻ってまた練習はじめるぞ、律」 律「ちぇっ。ベースも楽しかったのになあ。 (まあ叩けるの私しかいないし仕方ないのかも)」 紬「(律に小声で)みんな複数の楽器を弾けるようになれば パートを回しあえるかもしれませんね」 律「ハッ・・・・」 澪「?ほら、さっきの続きはじめるよ」 ~つづくかも?~ 出典 【けいおん!】田井中律は寝顔可愛い24【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボリュステネス ギリシャ神話の河神ポタモイの一人。 別名: ボリュステネース ドニエプル
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目次 ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice-目次 関連ページ ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice- ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice) ハヤカワ新書juiceとは - はてなキーワード 著者:アンドリュー・リー 目次 序(ジミー・ウェールズ) 第1章 ウィキ現象歴史 第2章 ヌーペディア百科事典とは何か アラバマの急成長 あらゆるディレクトリの親 RMS リナックスの登場 そしてDMOZへ ヌーペディアの発想 ヌーペディアのルール ヌーペディアイン 無調 第3章 ウィキの起源ウォードの発想 ハイパーカードの発想 ウェブ・ブラウザ Viola ハイパーカードの再来 第4章 ウィキの登場スラッシュドット 万物の意味を集める GFDLライセンス UseModソフトウェアの進化 スペースをちょうだい サーバー負荷 第5章 コミュニティの力(ピラニア効果)ユーズネットの伝説 ユーズネットの教訓 成長 ウィキペディアの仕組み 都会のジャングル 活動のシグナル ボットの登場 赤いドット ピア・プロダクション ドット・マップの作成に取り憑かれた人たち エッセイ、ガイドライン、方針 自分で修正してください 何を収録すべきか 投票の操作 小競り合い グダニスクとダンツィヒの編集合戦 第6章 国際化するウィキペディア分割するべきか、分割せざるべきか スペイン語版の脱退 ウィキペディアを多言語に 言語のエンコード スペースの莫大な無駄 日本語版ウィキペディア ドイツ語版ウィキペディア 中国語版ウィキペディア セルビア語版/カザフ語版ウィキペディア アフリカの言語 数のゲーム 第7章 トロール、荒らし、ソックパペット荒らしとソックパペット ジミー・ウェールズもお手上げ 第8章 コミュニティの危機批判 シーゲンソーラー事件 Essjay騒動 第9章 ウィキペディア、波を起こすJewWatch マイクロソフト・エンカルタの実験 ウィキトリアル ネイチャー誌の調査 フリー性とコラボレーションを取り入れるブリタニカ デジタル・ユニバースとシチゼンディウム 将来 あとがきどうなる、ウィキペディア 直面 管理者 専門家 ウィキメディア財団との関係 法的立場 記事の安定性 結論 謝辞 訳者あとがき 関連ページ 読書/特集/ウェブを紙で読む 読書/特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ1】
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蒼髪少年、やんちゃッ子、少し生意気、鼻の絆創膏はいつの間に張ったんでござるか? 三人の中で一番頭が悪く、一番力持ち、典型的なガキ大将 わかりやすく言えば、ガゼル(1)とジンガを足してスバルで割ったら2余ったようなやつです パワータイプなら主力級になれる